メリークリスマス!! 編集部ピックアップ、今日の一枚。 撮影:tohike様 読者の皆様の素晴らしいクリスマスを祈念して、天界の「クリスマスツリー星雲」をお贈りさせていただきます!Miltolで再度撮影してみました。前回はnb4pmフィルターを使いましたが、今回はqbpフィルターを使っています。ngc2264コーン星雲&クリスマスツリー星団クリックするとflickrに飛びますkenko miltol 400ed 400mm f67borgマルチフラットナー108canoneos6dhkiriso秒×27枚総露光時間135分idasnb4pmフィルターバラ星雲 NGC2261 ハッブル変光星雲 NGC2264 クリスマスツリー星雲 NGC2264(sao) コーン星雲 NGC2392 エスキモー星雲 NGC2403 NGC2903 NGC3242 木星状星雲
Ngc2264 11 02 05 クリスマスツリー星団 コーン星雲 宇宙 そら のキャンバス
クリスマスツリー星雲
クリスマスツリー星雲-11月新月期最後の捕獲物は いっかくじゅう座 「 クリスマスツリー やはり、時間とコマ数は正義ですねぇ カタツムリ星雲もまあまあ上手く写ってくれたし私的には大満足な結果となりました。 縮小画像では分かりづらいので狐の毛皮「Fox Fur Nebula」とカタツムリ「Dreyer's Nebulaいっかくじゅう座の時期はずれのクリスマスツリー星団です。 クリスマスツリー星団 1114 2708〜 Willam optics GT81 Ⅳ フラットナーレデューサ Flat6AⅢ 08倍(合成FL 384mm F48) 赤道儀:EQ6R PHD2オートガイド D50mm FL0mmガイドスコープ QHYCCD QHY5ⅡM Canon EOS X7i (HKIR ) ISO800 300秒x22(total 110分
Ngc2264 クリスマスツリー星団・コーン星雲 に関する写真,データを掲載 宇宙(そら)のキャンバスNGC 2264 (クリスマスツリー星団), 光度:40 mag, 直径:40′, 分類:IV3pn Sh 2273(散開星団散光星雲), 光度:— mag, 直径:250′, 分類:E NGC 2261(ハッブルの変光星雲), 光度:— mag, 直径:2′, 分類:ERクリスマスツリー星団 1114 2708〜 Willam optics GT81 Ⅳ フラットナーレデューサ Flat6AⅢ 08倍(合成FL 384mm F48) 赤道儀:EQ6R PHD2オートガイド D50mm FL0mmガイドスコープ QHYCCD QHY5ⅡM Canon EOS X7i (HKIR ) ISO800 300秒x22(total 110分) ダーク 300秒x4枚 LEDフラット ISO 100 SS 1/s x 枚 フラットダーク 枚
NGC2264 (クリスマスツリー星団) NGC2264は、いっかくじゅう座に有り、「クリスマスツリー星団」、「コーン星雲(日本では、円錐星雲)」、「狐の毛皮星雲」、「スノーフレーク星団(雪の結晶星団)」で構成されています。 さまざまな愛称が付けられている通り、非常に賑やかなエリアです。 距離は、2600~2700光年。「 ngc2264クリスマスツリー星団・コ~ン星雲! 」への10件のフィードバック よっちゃん 16年11月30日 657 am 山口のじいさん、おはようございます。 40枚の威力、ピントもバッチリ、ペキ完な品質です♪ すんばらし~い! 赤い星雲のディテイルもいいっすね♪クリスマスツリー星団StellaShotでモザイク撮影! 6件の返信 念願の短冊ギザギザ無しのモザイク合成が出来ました!テヘッ! 25日のステラショット初回テスト時に撮ったコーン星雲付近で、ガス! 撮影条件 ISO 30_0秒×8枚2セットモザイク 撮影カメラ Kiss X6i_SEO
写真中央左の明るい星はいっかくじゅう座のs星で、 この星雲を写すときにはよい目印になります。 このs星から南側にかけては明るい星が集まっていて、 その様がクリスマスツリーのように見えることから「クリスマスツリー星団」の愛称があります。 ただし、星の形からクリスマスツリーの形を連想するには、写真を逆向きにして鑑賞する必要があります。いっかくじゅう座にS星付近に広がる散開星団は、クリスマスツリー星団 (Christmas Tree Cluster)と呼ばれて親しまれています。 この付近には、100個以上の星がまばらに存在していて、周辺には淡い星雲が広がっています。 星団の南部(この写真では上部)には コーン星雲 と呼ば れる散光星雲が輝いています。 肝心のクリスマスツリーは、夜空では南北が反対に見えるばら星雲に比べると、赤い星雲部分が淡いので、撮影にはなかなか苦労します。 Deep Sky Stacker というソフトを使うようになって、もしかしたらこれまでとは違う境地で 写真が撮れるかも、と思い、早速試してみました。 NGC2236クリスマスツリー星団 posted by (C)ホシミスト_3013 NGC2264クリスマス
同じくクリスマスツリー星団をアップされている方が多数。 同じようなことを考えるものですね。 それでは私も、と、そちらに乗りこむことは控えて 個人のブログだけにひっそりアップしておくことにします。 ところで・・・ 昨日は驚きました。 アップロードしたブログとそっくりそのまま · 天文学者ウィリアム・ハーシェルは1784年、この領域に美しい星団を発見した。 星団はとても明るく、双眼鏡で簡単に見ることができる。 望遠鏡では、上下が逆さまに見えるため、そこに輝く星はちょうどクリスマスツリーに点灯するイルミネーションのように見える。 ツリーの一番上を飾っている明るい星の正体は、複数の星からなる連星系で、数百万年前に誕生ニュースでは桜の開花の話しが話題になる頃になりました さて冬の星座の撮り納め これだけは撮っておきたいと思っていた「クリスマスツリー星団とかたつむり星雲」の一枚物 まずは機材選びで悩んで (悩むほど持っていないんだっけ (^^;)! 結局RedCat51+ASI2600で撮影する事にしました ステラナビゲーターの「DSS画像取得」で画像をDLして ・・ 「観測の写野角」で
構図を90度変えてクリスマスツリーの絵を描いてみました。下手な絵ですが、大きな恒星や星雲がデコレーションのようになったクリスマスツリーに見えるでしょうか。 機材:Vixen ED81SⅡ,レデューサー(x067),LPSP2,Nikon D3100(改) 撮影条件:418mm,0(1800x16),F52クリスマスツリー星団(NGC2264)とバラ星雲(NGC2244) 撮影データ 赤道儀:AZEQ5 カメラ:D5300 (クリアフィルター改造) レンズ:Ai Nikkor ED 180mm F28S 焦点距離:180mm 絞り:F35相当 (72→52mmステップダウンリング使用) シャッタースピード:240s 感度:ISO800自宅前にて、「クリスマスツリー星団ngc2264」を撮影しました。 機材は、コ・ボーグ36ed スリムフラットナー11×dg オリンパスepl5 ポラリエ です。 (機材詳細は、こちら) (★極軸望遠鏡 pflⅡ にグレードアップしました → 詳しくはこちら ) ↓リサイズ・トリミング、感度iso
· クリスマスツリー星団とハッブルの変光星雲 昨年末、に兵庫県多可町で撮影した「クリスマスツリー星団」付近の画像を処理した。 画面左下の領域には「クリスマスツリー星団(NGC2264)」が写っている。 また、ツリーの先端部分にあるクサビ状の暗黒星雲は、その形状が円錐状であることから「コーン星雲」と呼ばれている。 また、画面中央から少し右上馬頭星雲 を狙ったのですが, クリスマスツリー星雲(燃える木) の方が目立ちます。 久しぶりの撮影で,準備に手間取り,薄雲もあってオートガイドも安定せず,失敗の連続でダメダメの画像になってしまいました。 近日中にリベンジしたいと思っていモンキー星雲 散光星雲 オリオン座 ic2162 散光星雲 オリオン座 ngc2194 散開星団 オリオン座 ngc27,ic2163 銀河 おおいぬ座 ngc バラ星雲 散光星雲 いっかくじゅう座 ngc2264 クリスマスツリー星団 コーン星雲
クリスマスツリー星雲&コーン星雲 上の素晴らしいコーン星雲が属するクリスマスツリー星団の場所はというと 三ツ星がわかりやすいオリオン座とふたご座といっかくじゅう座の間のこの辺りにある さて再度むりやりコンポジットの結果は・・ タカハシFC76DC+76Dレデューサー(クリスマスツリー星団) いっかくじゅう座 NGC2359 (トールのかぶと星雲、あひる星雲) おおいぬ座 NGC2360 (キャロリーヌ星団、カロライン(ハーシェル)星団) おおいぬ座 Sh2264 (エンゼルフィッシュ星雲) オリオン座 Sh2274 (メデューサ星雲) ふたご座 Sh2276 (バーナードループ) オリオもう、クリスマスは過ぎて新春になってしまいましたが。 クリスマスツリー星雲 クリスマスツリーをイメージしやすいように 南北を逆にしてみました。 ツリーに見えるでしょうか? それにしても淡かったです。 乙女高原・金峰山荘キャンプ場 標高1,500m 気温8℃ 寒すぎ。
クリスマスツリー星雲&馬頭星雲 1月 19th, 21 Permalink · いっかくじゅう座のクリスマスツリー星団とコーン星雲です。 下の円錐状の星雲が「コーン星雲」。 これをクリスマスツリーの「幹」、周囲のモクモクがクリスマスツリーの枝と降り積もる雪、その周りの星団がクリスマスツリーの電飾に見立て、宇宙のクリスマスツリーが完成します。 右上の星雲は「キツネの毛皮星雲」と呼ばれています。 2つの目と尖った鼻クリスマスツリー星団やコーン星雲などを含むNGC 2264と呼ばれる領域をとらえた画像です。E ESO(ヨーロッパ南天天文台)のMPG/ESO 22m望遠鏡で撮影されました。N NGC 2264は、いっかくじゅう座の方向、約2600光年の距離にあります。
· まだ生まれて間もない「クリスマスツリー星団」は、星間ガスに包まれています。 小型の天体望遠鏡では見ることができませんが、天体写真では、長時間露出撮影 すると、星雲が浮かび上がります。 その形から「コーン(円錐)星雲」と呼ばれています。 基本情報 基本情報NGC2264 クリスマスツリー星団とコーン星雲 クリックするとFlickrに飛びます Kenko MILTOL 400 ED 400mm F67 BORG マルチフラットナー108 CANON EOS 6D HKIR ISO30 300秒×24枚 総露光時間1分 IDAS NB4PMフィルター タカハシ90S この向きだと逆さツリーですね。 この星雲はとても淡く、5分1枚撮りの撮って出しではほとんど 何も見えません。 ↓
0 件のコメント:
コメントを投稿