天竜舟下りの方が北側(上流)となっています。 天龍ライン下り:天龍峡温泉港~唐笠港 天竜舟下り:弁天港~時又港 内容としましては、ライン下りは天龍峡の峡谷を下り、景色が自慢です。 詳しくはこちら→ 天龍ライン下りのホームページ また、舟下りは豪快な水しぶきが特徴となっております。 詳しくはこちら→ 天竜舟下りのホームページ 関連する記事 こんにちは、いまやり。さしょ(@imayari_orz)です 今回は、天竜舟下りを体験してきたのでその楽しさや行く前に知っておきたいプチ情報などを口コミとして紹介していきます 前半は、 どれくらい濡れるの? 服装は? カメラは持ち込める? などの行く前に知っておきたい情報を紹介大自然の渓谷美ライン下りならではの投網の舟下り 天龍峡~唐笠湊までおよそ50分。 四季折々の変化に富んだ素晴らしい景色。 ガイドの歌声を聴きながらの旅情豊かな舟旅をお楽しみください。 投網で魚がとれるとトンビの餌付けも見られることもありますよ。
ジャーナル 公式 長野 天龍峡温泉 渓谷に佇む隠れ宿 峡泉